蔡総統、台日米とパラオは「共にインド太平洋戦略のパートナー」

【政治】 2019/03/24 18:54 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
パラオでの朝食会で笑顔を見せる蔡英文総統(左)とレメンゲサウ大統領

パラオでの朝食会で笑顔を見せる蔡英文総統(左)とレメンゲサウ大統領

(台北 24日 中央社)蔡英文総統は24日、台湾と日本、米国、パラオはインド太平洋戦略において、強固なパートナー関係にあるとの見方を示した。外遊先のパラオでフェイスブックに投稿した際に触れた。

現地では22日、蔡総統とパラオのレメンゲサウ大統領の立ち会いの下、両国は沿岸警備隊に関する連携協定を結んだ。これについて蔡総統はフェイスブックで、外遊に同行した日本のメディアも関心を寄せていると言及。外遊では訪問先との提携について意見を交わす以外にも、地域内の多国間の関係促進も重要だとし、台湾は自由で開かれた太平洋地域により多くの貢献をしていきたいなどとの考えをつづった。

21日から8日間の日程でオセアニア諸国を歴訪中の蔡総統。パラオ訪問を終え、24日夜ナウルに到着した。26日には最後の外遊先であるマーシャル諸島を訪れ、翌27日、米ハワイ経由で帰途につく。

(游凱翔/編集:荘麗玲)