陳副総統、日本の青少年訪問団と面会 友好関係発展願う/台湾

【政治】 2019/03/21 12:01 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
日本の青少年訪問団のメンバーと握手をする陳建仁副総統(手前右)=総統府ホームページから

日本の青少年訪問団のメンバーと握手をする陳建仁副総統(手前右)=総統府ホームページから

(台北 21日 中央社)陳建仁副総統は20日、台北市の総統府で「第16回日台文化交流 青少年スカラシップ」の受賞者らと面会し、今回台湾を訪問した生徒や学生が日台友好の懸け橋となるよう期待を寄せた。

同スカラシップは日本と台湾の文化交流促進を目指し、産経新聞社と日本工業新聞社が実施。台湾の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が共催している。29歳以下の生徒、学生を対象に作文、スピーチを募集し、大賞、優秀賞受賞者を台湾研修旅行に招待した。

陳副総統は、日本は台湾にとって重要な隣国であり、歴史や文化、外交、経済などの分野において両国は不可分の関係になっているとし、若い世代の双方向の交流を通じて、日台の友好関係が永続的に発展していくよう願った。

(編集:名切千絵)