与党・民進党の重鎮の一人、游錫コン・元行政院長(首相)が13日、在日台湾人団体「在日台湾同郷会」の招きを受けて東京都内のホテルで講演を行った。游氏は米国の対中戦略の変化に言及し、今後10年が台湾が正常な国家になれるかどうかの鍵になるとする見解を示した。(コン=方方の下に土)
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