頼清徳行政院長(首相)は26日、記者会見を開き、7件の成立案件を出した国民投票の結果について「尊重する」との立場を示した。立法院(国会)の与党党団(議員団)と話し合いを行った上で、「公民投票法」にのっとり手続きを進めるとしている。
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