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台湾・台中市長選 国民党新人が初当選確実 現職が敗北宣言

2018/11/24 20:43

台中市長選は24日投開票が行われ、野党・国民党新人の盧秀燕氏(57)が初当選確実となった。中央選挙管理委員会の発表では、午後8時24分時点での盧氏の得票率は56.42%(62万1709票)で与党・民進党現職の林佳龍氏(54)の42.48%(46万8048票)を約14ポイント上回った。同7時45分に敗北宣言をした林氏は、自身にチャンスをくれた市民に感謝し、新しい市長を支持するよう呼び掛けた。


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