同性婚合法化は「変態」 国民党、日本語サイトの投稿を削除/台湾

【政治】 2018/11/08 17:56 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
国民党の日本語サイトに掲載されていた問題の文章=同サイトから

国民党の日本語サイトに掲載されていた問題の文章=同サイトから

(台北 8日 中央社)野党・国民党の日本語サイトで、同性婚の合法化について「変態」などと書かれた文章が掲載されていたことが分かり、8日までに削除された。党幹部は、文章はボランティアによって投稿されたもので、党の立場を代表するものではないとしている。

与党・民進党の立法委員(国会議員)、段宜康氏が8日、自身のフェイスブックに問題の文章のキャプチャー画像を投稿。文章は「くたばれ民進党」と題され、蔡英文政権について「独裁政権」や「おまけに同性愛を立法化した変竹林な政権」だと批判している。

また、「同性愛は人類史上自然発生的に出来た現象であって、ほったらかしておけば良いものをわざわざ立法化する事態が変態である」「民進党は台湾を変態国家にしようとしている。我々は変態では無いし、変態になりたく無い」(いずれも原文まま)などと書かれていた。

ネット上では、国民党の投稿について批判的なコメントが多く寄せられている。

(劉麗栄/編集:楊千慧)