立法委員が対日窓口機関を訪問 日本との「政府間」交流促進呼び掛け/台湾

【政治】 2018/10/18 12:56 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
立法委員が対日窓口機関を訪問  日本との「政府間」交流促進呼び掛け/台湾

(台北 18日 中央社)立法院(国会)外交および国防委員会の立法委員(国会議員)3人が17日、台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会(台北市)を訪問した。野党・国民党の立法委員、呂玉玲氏は、同協会が台湾と日本の政府間交流を促進することを願うと述べた。

同協会を訪れたのは、同委招集委員で与党・民進党の邱志偉氏、国民党の呂氏と林麗蝉氏の3人。外交部(外務省)の李憲章報道官によると、同協会の邱義仁会長や張淑玲秘書長が3人と面会し、意見を交わした。

呂氏によれば、同協会が台湾と日本の政府間交流を促進することが、日本版台湾関係法(仮称)の成立につながることを期待すると同協会に伝えた。また先月、日本の民間団体の男性が南部・台南市の慰安婦像を蹴った疑いが指摘されていることにも言及。同協会と外交部に2週間以内に正式な文書を出し、慰安婦問題の正視を日本に求めるよう訴えた。邱会長はこれらについて、できる限り努力すると答えたという。

(侯姿瑩/編集:楊千慧)