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台湾への武器売却、常態化の方針=米国防次官補

2018/10/13 14:46

ランドール・シュライバー米国防次官補(アジア太平洋担当)が11日、台湾への武器売却について、「もっと常態化した、しかも政府間取引の対外有償軍事援助(FMS)的な関係の構築を目指す」との考えを示した。ワシントンで中国の国防や安全保障に関するシンポジウムに出席後、台湾メディアに述べた。


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