台湾独立を目指す在米のロビー団体、台湾人公共事務会(FAPA、本部ワシントン)のコーエン・ブラウ執行役員は11日、中華民国(台湾)が米国に設置する窓口機関「駐米国台北経済文化代表処」を「台湾代表処」に改称するための活動を推進していることを明らかにした。進捗状況については、「初期段階」と説明するに留めた。
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