日本の蓬莱会が高雄市政府を訪問 産業構造転換に向けて意見交換/台湾

【政治】 2018/09/09 14:47 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
高雄市の楊明州副市長(前列、右から3人目)=同市政府提供

高雄市の楊明州副市長(前列、右から3人目)=同市政府提供

(高雄 9日 中央社)経済産業省退官者らでつくる「蓬莱会」が7日、高雄市政府を訪問し、同市の産業構造の転換などに向けて市と意見を交わした。楊明州副市長は、同市に投資する外資に日本企業が占める割合が最大であることに触れ、今後も同会を通じて日本との交流がより緊密になればと期待を寄せた。

同会は2011年の東日本大震災の際、台湾から多大な支援が寄せられたのをきっかけに台湾との交流を促進しようと立ち上げられ、2012年から台湾や日本で経済交流に関する会議を開催している。同市政府によれば、同会が高雄を訪れるのは初めて。一行は意見交換のほか、市内の台湾企業などを視察したという。

(編集:楊千慧)