潜水艦の自主建造を目指している台湾にとっての初の試作艦が2025年に完成するとみられている。国防部(国防省)はすでに総額493億6170万台湾元(約1780億円)の予算を編成しており、関連作業は2019年から2025年にかけて進められる。
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