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台湾の歴史「中国の視点だけで捉えるべきでない」=頼行政院長

2018/08/23 17:13

来年度から実施予定の小中高の社会科の学習指導要領について、頼清徳行政院長(首相)は22日、子どもたちには台湾の歴史を立体的・全面的に捉えられるようになってほしいとの考えを示し、これまでのように「中国の視点からだけで台湾の歴史を捉えるべきではない」と語った。中央社のインタビューで述べた。


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