蔡英文総統は7月31日、南部・高雄市の国家運動訓練センターを訪れ、アジア競技大会(8月18日開幕、ジャカルタ)に向けて練習に励む選手たちを激励した。また、中国の圧力により中止が決まった東アジアユースゲームズについて、台中市の開催権回復を望む考えを示し、同市を共に支持するよう呼び掛けた。
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