与党・民進党が31日に公表した最新の世論調査の結果によると、中部・台中市で来年8月に開催予定だった東アジアユースゲームズが中国の圧力によって中止に追い込まれたことに怒りを感じると答えた人は60.1%に達した。同党は「支持政党にかかわらず、多くの人々が大会中止に不満を感じている」と指摘した。
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