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台中市、開催権回復の申立書を提出 国際社会に台湾支持呼び掛け

2018/07/30 17:17

台中市の林佳龍市長は30日、中国の圧力で中止が決まった2019年8月開催予定の東アジアユースゲームズについて、開催権維持の申立書を東アジアオリンピック委員会(EAOC)と加盟8カ国・地域に送付したと発表した。午後に台北市内で国際記者会見を開き、国際社会に対し、台湾と共同で声を上げるよう呼び掛けた。


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