アプリで読む
ダウンロード

台湾は米国の交渉カード?米国在台協会理事長「そう考えていない」

2018/06/14 16:14

米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ理事長が13日、中央社のインタビューに応じ、米国が台湾を中国大陸との交渉カードにするのかという質問に対して、「米国はそのように考えていない」と回答した。台湾を重視する姿勢を示した上で、米国は台湾との関係を犠牲にしてまで中国大陸と連携することが必要だとは思っていないと語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.72