米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)の台北事務所新庁舎の落成式が12日に台北市内で行われるのに合わせ、マリー・ロイス国務次官補(教育・文化担当)が10日、米政府を代表して訪台した。式典にはAITのジェームズ・モリアーティ理事長や米下院の超党派議員連盟「台湾連線」(台湾コーカス)の共同代表であるグレッグ・ハーパー議員らも出席する。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます