アプリで読む
ダウンロード

教育部、台湾大の学長選任案を差し戻し 利益相反の疑いで

2018/04/28 19:33

教育部は27日、馬英九政権下で閣僚を務めた管中閔氏を台湾大の次期学長とする同大の申出を「法的に利益相反が疑われる」とする理由で差し戻し、候補者の資格審査からやり直すよう求めた。これを受け、同大は28日、選考はすべての規定に沿ったものだと強調した上で、遺憾の意と強い不満を表明した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42