スイス・ジュネーブで来月21日から開かれる世界保健機関(WHO)総会の登録締め切りが来月7日に迫っているが、台湾にはまだ招請状が届いていない。米国務省東アジア・太平洋局のアダムズ報道官は26日、米国は台湾が主権国家を加盟資格とした国際機関に意味ある参加をすることを支持すると表明し、これにはWHOも含まれるとした。メディアのメール取材に対して回答した。
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