米シンクタンク、国際評価戦略センター(IASC)のリチャード・フィッシャー上級研究員は5日、米国による台湾への武器供与について、近代化を進める中国大陸の人民解放軍が台湾に脅威を与えつつあることに触れた上で、米政府が台湾の「攻撃的兵器」の取得に制限を設ける基本方針は「これ以上受け入れられない」と批判した。
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