中国大陸が台湾海峡の中間線付近に設定した航空路「M503」の北方向と3本の支線航空路の使用を台湾と協議をしないままに4日に開始した問題で、米国務省のブライアン・フック上級政策顧問は8日、米国は「このような一方的な行動に反対する」と中国大陸を批判した。中央社の電話取材で述べた。
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