シンクタンクの台湾世代智庫が16日に発表した最新の世論調査によると、就任1カ月の頼清徳行政院長(首相)の施政に対する満足度は68.8%に達し、蔡英文総統の施政満足度も49.7%に回復した。同シンクタンクが今年5月に発表した世論調査では、蔡総統の施政満足度は41.3%だった。
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