頼清徳新内閣が発足 まずは来年度予算案の調整に着手/台湾

【政治】 2017/09/08 12:54文字サイズ:字級縮小字級放大
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頼清徳新内閣が発足  まずは来年度予算案の調整に着手/台湾

(台北 8日 中央社)頼清徳新行政院長(首相)は8 日午前、台北市内の総統府で就任宣誓を行い、新内閣を発足させた。閣僚の顔ぶれは、金融監督管理委員会や国家発展委員会の各主任委員など一部が入れ替わったのみで、大半が留任した。新内閣はまず、林全内閣が閣議決定し立法院(国会)に提出していた2018年度の予算案を撤回し、調整を行う。

頼氏は就任宣誓の後に行われた引き継ぎ式であいさつし、「全力で任務に取り組み、成果を上げて期待に応えていく」と意気込みを示した。

新内閣は8日午前に1回目の行政院院会(閣議)を召集。2018年度の予算案は調整の上、14日に行政院院会を通過し、立法院に送られる見通し。

(顧セン/編集:名切千絵)

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