日台関係、「今は最良の時期」=台湾・国会副議長

【政治】 2017/09/06 10:55文字サイズ:字級縮小字級放大
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蔡其昌立法院副院長

蔡其昌立法院副院長

(台北 6日 中央社)蔡其昌立法院副院長(国会副議長)は5日、「神奈川県日華親善協会」の名誉会長を務める田中和徳衆議院議員ら訪問団一行と面会した。蔡副院長は、日台関係は今、「最良の時期を迎えている」との認識を示した。また、日本とともに東アジアの安定と平和の維持に取り組む台湾の姿勢を強調。これまでの日本の友好的な態度に謝意を表明した。

蔡副院長は、蘇嘉全院長(国会議長)が九州で開催される「アジア・太平洋国会議員連合」(APPU)総会に出席するために17日から訪日することや、立法院の議席数113に対し、議員らが結成する「台日交流聯誼会」のメンバーは100人を上回っていることなどを挙げ、これらは全て日台の友好がより深まっていることの証だと語った。

APPUは中華民国が現在唯一、「中華民国」の名称で正加盟国として参加している、国会議員を対象にした国際組織。今年の総会は18~20日、大分県で開かれる。

(温貴香/編集:塚越西穂)

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