政府が推進する大規模なインフラ整備計画の第1期(2017~18年度)特別予算案が31日、立法院院会(国会本会議)を通過した。政府案に計上されていた1089億元(約3990億9100万円)のうち、約18億5392万元(約67億9400万円、1.7%)が削減、10%に当たる約108億9247万元(約399億1800万円)は凍結された。
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