台湾、対日窓口機関の名称を「台湾日本関係協会」に変更検討

【政治】 2017/03/06 12:28文字サイズ:字級縮小字級放大
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台湾、対日窓口機関の名称を「台湾日本関係協会」に変更検討

(台北 6日 中央社)李大維外交部長(外相)は6日、立法院(国会)外交および国防委員会で対日窓口機関「亜東関係協会」の名称を「台湾日本関係協会」に変更する方向で検討していることを明らかにした。現在行政院(内閣)で審査中だとしている。

亜東関係協会は1972年、日本との断交を受け、経済、技術、文化面での民間交流の窓口として設立。日本の対台湾窓口としては「交流協会」が設置され、今年1月に名称を「日本台湾交流協会」に変更した。

また、李外相は、駐日大使館に相当する「台北駐日経済文化代表処」の名称を「台湾駐日経済文化代表処」に変更したいとの考えを示したが、今のところ「進展はない」とし、外交部として改名を推進したいと語った。

(顧セン/編集:齊藤啓介)

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