今年5月にジュネーブで開催される世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)への台湾の出席可否をめぐり、対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会の邱垂正副主任委員は16日、中国大陸に対し、コミュニケーションや対話を通じて双方の対立を解消し、マイナスとなる手段は避けるべきだと呼び掛けた。
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