日本の対台湾窓口機関、交流協会は28日、来年1月1日から名称を「日本台湾交流協会」に変更すると発表した。外交部は同日、「新名称は同協会の台湾における業務の実質的な内容を明確に反映し、台日双方の関係が引き続き前向きに発展していくことを裏付けた」とコメントし、歓迎の意を表明した。
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