李登輝基金会の王燕軍秘書長はこのほど、インターネット上に憲法改正について市民らが自由に討論をしたり、意見を交わせるプラットホームを立ち上げた。李登輝元総統は25日、自身の会員制交流サイトを更新し、「改革は一刻の猶予もない。今改めるべきだ」と訴えている。
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