対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会の張小月主任委員は19日、立法院(国会)内政委員会で、「台湾の未来は台湾人民2300万人の普遍的な民意と民主主義の原則で決める」との考えを改めて示した。
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