アプリで読む
ダウンロード

沖ノ鳥周辺での操業、「依然リスク高い」=台湾の対日窓口機関

2016/11/01 16:34

台湾と日本は10月31日、海洋問題について話し合う「台日海洋協力対話」の初会合を東京で開いたが、沖ノ鳥(日本名:沖ノ鳥島)周辺海域の漁業問題は解決に至らなかった。これを受けて台湾の対日窓口機関、亜東関係協会の周学佑副秘書長は1日、同海域での操業は依然として高いリスクが伴うとの考えを示し、関係機関が漁民に注意を促すとした。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.64