馬英九前総統は25日、1895年の乙未戦争などでの台湾人犠牲者数は人口の3.9%以上と、比率では、42年後の1937年に起きた抗日戦争における中国大陸住民のそれとほとんど変わらないと指摘し、「一部の人は台湾人は日本と戦っていないと主張するが、これはでたらめだ」と語った。
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