台湾の世論調査機関「遠見民調中心」が9月30日に発表した両岸(台湾と中国大陸)関係に関する世論調査の結果で、台湾の人の56.1%が「広義の現状維持」を主張していることが分かった。「独立賛成」は24.9%、「統一賛成」は9.6%だった。
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