台湾民意基金会は26日、独自に行った世論調査の結果を発表した。それによると、今年5月に就任した蔡英文総統の政権運営に「賛同する」と答えた人は44.7%で、今年8月の調査より7.6ポイント低下していたことが分かった。総統府は「全力を尽くす」としている。
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