林全行政院長(首相)は7日、文化政策を関係省庁や専門家が話し合う「行政院文化会報」第1回会議で、映像産業の振興を施政の重要な目標とする姿勢を示した。また、振興のためには人材のつなぎ留めや国内市場の拡大などが必要だと述べた。
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