葉俊栄内政部長(内相)は16日、南シナ海南沙(スプラトリー)諸島太平島を訪問するため、台北を出発した。中華民国(台湾)の領有権を主張するほか、気象観測施設の設置計画にも触れ、国際協力の可能性もアピールする予定。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます