南シナ海の領有権をめぐる問題について、常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)が12日に判断を出すのを前に、外交部は9日、中華民国(台湾)の南シナ海に対する領有権の主張は国際法と国連海洋法条約に合致していると述べ、正当性を改めて強調した。
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