米国務省東アジア太平洋局のスーザン・ソーントン首席副次官補は4日、総統就任を20日に控えた野党・民主進歩党の蔡英文主席について、「言行が一致している」と称賛し、米国は蔡氏がこれまでの約束をどのように実現するか注目していくと語った。国務省で中央社の取材に答えた。
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