中米・パナマの駐中華民国大使が25日、蔡英文次期総統(5月就任予定)を訪れ、6月下旬に行われる新パナマ運河の開通式典への出席を要請した。同国は台湾が国交を持つ22カ国のうちの1つで、蔡氏は優先して出席を検討するとしている。
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