アプリで読む
ダウンロード

台日漁業協議、操業ルール維持で合意 台湾側交渉役「円満に終わった」

2016/03/05 13:39

台日漁業取り決めの適用水域における2016年度の操業ルールなどについて意見交換を行う「台日漁業委員会」第5回会合は4日、台日双方が昨年度のルールを引き続き運用していくことで合意し、閉幕した。台湾側の交渉役を務めた行政院(内閣)農業委員会漁業署の蔡日耀署長は、「円満に終わった」と感想を述べた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.72