釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)や琉球の主権をめぐる1960~70年代の外交重要資料が流出し、中国大陸で競売にかけられていたことが分かった。外交部は26日、流出の経緯は分からないとしながらも、引き続き調査を行い、再発防止に努めるとした。
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