台湾大学、政治大学など7大学の学生会は6日、来年1月の総統・副総統選挙に出馬する候補者を招いた連合討論会を開催した。与党から国民党の朱立倫主席、野党から民進党の陳建仁氏、親民党の宋楚瑜主席が教育や住宅、若者の就職問題などについて火花を散らした。
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