馬英九総統は3日、米国務長官科学技術顧問を務めるヴォーン・トレキアン博士との会談で、台湾と日本はエネルギーの輸入依存度の高さや地震、津波の多い地域にあること、他国と送電網がつながっていないことなど共通点が多くあるとして、台湾にとって、日本のエネルギー政策は最も学ぶに値すると語った。
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