1945年10月25日に台北市内の中山堂で日本の降伏受諾式が行われてからきょうで70年。大手紙「聯合報」は25日、馬英九総統が投書した文章を掲載した。中華民国による光復(日本統治の終結)の正当性や重要性を強調した上で、台湾が再び中華民国の版図に戻った日を記念するのは、総統の重大な責務だとしている。
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