中華民国軍制服組トップなどを歴任し、与党・国民党の長老とされるカク柏村氏(96)は29日、第2次世界大戦当時、各国が行っていたのはただの覇権争いに過ぎず、「抗日戦争は唯一の正義の戦いだった」との考えを示した。(カク=赤におおざと)
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます