日本の各都市との交流強化などのために訪日中の鄭文燦・桃園市長は8日、千葉県を訪問し、同県高等学校野球連盟の関係者らと会談を行った。鄭市長は「野球は台湾と日本の共通言語だ」などと述べ、交流イベント開催に向けて尽力する姿勢を示した。
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