米ニューヨーク大学のジェローム・コーエン教授が11日(日本時間12日)、ボストン近郊のハーバード大学で開催された馬英九総統らとの座談会で、「東シナ海平和イニシアチブ」と「南シナ海平和イニシアチブ」の意義を称賛し、提唱者である馬総統は「ノーベル賞に推薦されるべき」だと語っていたことが関係者の話で分かった。
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