米研究機関イースト・ウエスト・センターのデニー・ロイ上級研究員が23日に発表した論文の中で、東南両シナ海とアジアの平和をめぐる問題について、米国内で提起されている「台湾放棄論」は、必ずしも米国の国益にはつながらないとの考えを示していたことが分かった。
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