馬英九総統は8日、米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの単独取材を受け、2008年の就任以降の中国大陸とのいわゆる両岸関係を振り返り、「(これまでの)政策は的確だった。どの党が政権を握っても継続すべきだ」と語った。
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