大手紙の聯合報は15日、来年1月に実施される次期総統選への立候補が有力視されている政治家に対する支持率調査を発表した。野党・民進党の蔡英文主席と与党・国民党の朱立倫主席の支持率はそれぞれ42%、34%で、差は8ポイントだった。
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